医院紹介

医院紹介

院内の様子

医院外観

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立川駅南口から徒歩4分に当院はございます。 建物一面に大きく描かれたQRコードが目印です。 1階入り口はガラス張りで、院内風景もご覧になれます。 初診の方は、お気軽にご来院下さい。

受付

入口を入りましたら、すぐに受付がございます。 ご来院されましたら、まずはこちらで受付をお済ませ下さい。 また、治療中でも気になることがございましたら どうぞお気軽にスタッフにお声掛けください。

待合室

受付がお済みになりましたら、待合室でおかけになってお待ち下さい。

オペ室

最先端のマイクロスコープ完備のオペ室。衛生面に配慮した個室診療室でです。精密根管治療を行った際には、治療後に行った処置を治療動画を見ながらご説明することも可能です。

診療室

こちらが当院の診療室です。

患者さんのプライバシーを守る半個室診療室でリラックスして 治療を受ける事が出来ます。

また、大きなモニターも設置しており、お口の中の状態を画像で分かりやすく説明することが可能です。

 

検査機器

全てのレントゲン機器に関しては、最高精度のデジタルレントゲン撮影装置を導入しているため、従来のものと比較して被爆線量も1/10となっております。

検査に欠かせない画質も高精細です。

Kavo社製 パノラマレントゲン

実際に治療を始める前に、患者さんの口腔内の状態を把握しなくてはいけません。 そのため、まずはデジタルレントゲンで撮影を行います。 目に見えるお口の中だけではなく、歯の根っこや 顎の骨の状態まであらゆる角度から、観察致します。 こちらの結果をもとに、今後の治療計画をたてます。

GC社製 デンタルレントゲン

Kavo社製 歯科用コーンビームCT(CT専用機)

CTスキャンでは、3次元撮影が可能となるため、2次元の撮影(上記のパノラマレントゲン、デンタルレントゲンによる撮影)では分からなかった複雑な病状も把握することができます。

より正確な診断と安全・安心な治療を行うことができます。

歯周病治療における骨の状態の把握、インプラント治療、難しい親知らずの抜歯、根管治療など高度で専門的な治療を行う際に大きな力を発揮します。

治療機器

マイクロスコープ

当院で導入しているマイクロスコープは、世界最高クラスの Carl Zeiss社製最高峰の医科手術でも使用される手術用顕微鏡( OPMI PROergo )です。術野を最大19.2倍まで拡大することが可能です。

これによって虫歯治療、根管治療、審美歯科治療、歯周病治療をはじめ、あらゆる治療を超精密に行うことが可能になります。 

拡大鏡

【歯科衛生士の拡大鏡】

拡大鏡を利用することで術野を3〜10倍に拡大することが可能です。肉眼では確認しづらかった箇所や見えなかったものが見えるようになり、しっかり目で確認しながらの治療が可能になります。

炭酸ガス(CO2)レーザー

主に外科処置での「歯茎の切開」と、抜歯などした後の歯茎に照射して「止血」「治癒促進」、「口内炎の治療」を目的として使用します。

 

Er:YAG レーザー(エルビウム ヤグ レーザー)

歯と歯茎の間のポケット(歯周ポケット)の殺菌や、中等度以上の歯周病について歯周外科処置を行う際に、歯周病原菌に侵された組織を破壊するために使用します。

また、喫煙などによって歯茎に沈着した色素の漂白にも使用しています。

 

超音波スケーラー - PMAX2

数ある超音波スケーラーの中でも、特に「振動」と「痛み」が少なく、患者さんにとってスケーリングの苦痛を減少させる機器です。

効率良く歯石除去を行うことができますので、スケーリングの時間短縮にもつながります。

 

Kavo社製 インプランター

インプラントを埋入する際に使用する機器です。

 

バリオサージ(外科用超音波骨切削器)

血管や神経などの軟組織を傷つけることなく、顎の骨の整形や切削を行うことができる機器です。

主に、インプラント治療で使用します。

 

生体情報モニター

インプラントなどの外科処置中に、自動で血圧、脈拍、脈波、酸素濃度などを測定する機器です。

これら数値のモニタリングによって全身管理をすることで、さらに安全性の高い治療を行うことが可能になります。

 

科学的な咬み合わせ治療のための先進機器

Kavo社製 フェイスボウ

 

Kavo社製 咬合器 - プロター evo.7

バイトアイ

上下の歯がどこでどのくらい接触しているかを視覚的に把握する機器。接触点が一部に集中してしまった状態ですと、そこに咬み合わせの力も集中して歯に負担がかかり、様々な問題を引き起こします。この接触点の分布を把握した上で、必要に応じて接触点を分散させる治療を行います。

上の画像の黄緑〜赤で示されている部分上下の歯が接触している点の分布です。色が赤に近づくほど強い接触を示しています。このケースでは比較的接触が分散していて良好な状態と言えます。

Kavo社のアルクスディグマⅡ

超音波で顎の運動を記録・分析して、無意識のうちにずれてしまった咬み合わせを患者さんに認識してもらうとともに、正しい位置で噛めるように指導します。

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滅菌器 - 完璧な衛生管理体制

当院は滅菌・消毒に万全の体制を敷いております。 治療に使用する器具や、設備の滅菌はもちろん 院内の環境まで全て清潔かつ安全に保っております。

⇒ 完璧な衛生管理について詳しく見る

 

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